スタンプワークリングです。 スカイブルーの大粒ターコイズをセットした インパクトのある作品。 透明感のあるさわやかな石で、 使い込んで色変わりしてゆくのも育てる楽しみ。 石だけでもインパクトがありますが、 サイドには石のボリュームに負けない スタンプワーク。 大粒ターコイズのリングは 年々減っていますので、 気になる方はお早めに。 サイズは 13号　　アメリカ製 Darrell Cadman　ダレルキャドマン 1969年生まれ。1992年制作開始。サンシャインリーブス、ゲーリーリーブスの異父兄弟で、キャドマン兄弟の末弟。サンダーバード・アローなど伝統的なモチーフを、洗練されたスタンプワークで美しくデザインしたジュエリーが人気。刻印はD.Cadmanと羊または弓矢の刻印。 インディアンジュエリーとは、 アメリカ先住民が製作した ジュエリーのことを言います。 インディアンジュエリーと言えば、 シルバー・ターコイズを使った装飾品、 また14k(ゴールド)・オニキス・ ラピスラズリ・シェルマラカイト・ オパール等を使用した装飾品が有名ですが、 これらの装飾品を作っているのが 『ナバホ族』『ホピ族』『ズニ族』 『サントドミンゴ族』と呼ばれる民族。 1800年代半ば、スペイン人は インディアンに金属製の道具を与え、 メキシコ人の銀職人は『ナバホ族』に 銀細工の技法を伝授しました。 その後、『ズニ族』『ホピ族』、 そしてその他の種族へと 伝えれたとされております。